ぎっくり腰になってしまったら…
2020年08月22日
皆様こんにちは(*´꒳`*)
おはな整骨院 健軍東院ホームページにお越し頂き有難う御座います。
熊本市で、肩・腰・膝の辛い症状や、交通事故によるむち打ち、産前産後の骨盤矯正などのお悩みに少しでもお役に立てる情報を発信していきたいと思います♪
おはな整骨院グループでは、緊急事態宣言が解除となった今でも、院内の換気消毒は徹底して気を緩めずに行っております。
さて、本日のブログは、ぎっくり腰についてです❗️
今まで「ぎっくり腰」になった事はないけど、急に腰に激痛が…
という方向けに書いていきたいと思います❗️
ぎっくり腰=急性腰痛はどの様な時に起こりやすいのでしょうか?
●置いてある荷物を持ち上げた時
●くしゃみをした瞬間
●子供を抱っこしている時
●歯磨きや洗顔を行っている時
実際におはな整骨院に来られている患者様の原因として、上記の動作をされた方を多く耳にします。
前屈みになった際に、腰に大きな負担がかかってしまい腰椎関節、靭帯、筋肉などに損傷や捻挫が起こっている状態です。
ぎっくり腰で動けない場合どうしたら良いでしょうか?
原因や損傷箇所によりそれぞれの対処法を施さなければなりませんが、痛みの原因が椎間板ヘルニアなど、別の症状の疑いもある為、まずは専門家に相談をしましょう!
ぎっくり腰の場合、個人差はありますが2、3日程度で激しい痛みは引いてきますが、
ぎっくり腰=「腰の捻挫」で腰まわりの筋肉などが炎症を起こしている状態ですので、痛みが来たら、最初は冷湿布や保冷剤を包んだもので患部を冷やすのが効果的といえます。
痛みが引いてきたら、適度に通常通りの生活に戻って行くのが良いとされていますが、この時に、ヘルニアや骨折などの疑いもありますので、必ず専門家の意見が必要と言えるでしょう❗️
ぎっくり腰は再発の恐れがある
ぎっくり腰にななってしまうのには様々な原因がありますが、その原因を知る事で自身でも予防ができるので是非知っておきたいところですね❗️
●日常生活による腰への負担
●運動不足による筋力の低下
●骨格の歪みによる腰への負担
●急な動作による影響
●加齢
おはな整骨院でも、再発防止に取り組む事は可能です❗️
身体の不調がなくなると日々の予防が続かないことも多く耳にします。
日々予防に取り組むことにより、健康な身体を目指していきましょう♪
お身体のお悩みはなんでもご相談下さい!
最後までお付き合い頂き有難う御座いました(*´꒳`*)
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